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ちゃんと話すための敬語の本(橋本 治著)

  • 2005/09/09(金) 22:01:24

私が昔から思っていたこととは、「敬語は、尊敬する人に対する言葉使いじゃない」ってことです。尊敬できる人には、心理的に距離ができるので敬語は使いたくないです。尊敬できる人には、敬語ではなく丁寧語を使いたい。敬語なんて親しくなりたくない人に使って、距離をおくのに便利なくらいです。結局、敬語とは身分差別のあった時代の「昔の言葉」です。いくらなんでも、現代には合いません。この現代で、本当に正しい敬語を使うと間違いになってしまうのです。適当に簡略化した敬語を使わなければならないんですが、その辺のことを、学校の教師自身が良く分かってないで教えていると思います。ものすごい違和感感じまくりでした。

この辺の考えの元ネタはこの本です。「ちゃんと話すための敬語の本」
ちゃんと話すための敬語の本

この本によると、「正しく使うと時代劇になる。だからいいかげんにテキトーに使え」というのが現代の敬語だそうです。「いいかげんであるほうが正しい」というのが現代の敬語です。

まったく、同感です。この本のおかげで、長年の考えがスッキリまとまりました。

身分差別の無くなった現代での敬語の使い方は、接客業での言葉遣いですね。公的な場で話す時などにも使いますが。その他、あまり親しくない人との会話や、親しくなりたくない人との会話で上手に使うものでしょう。

そもそも敬語とは何かと思ったら、「ちゃんと話すための敬語の本」を読むのをおすすめします。そして普段使う敬語は「敬語すらすらBOOK」で安直に覚えるのがいいと思います。

~さいごに
たしか、この本の帯に「英語より敬語」とか挑発的なキャッチコピーが書かれてました。それもそうなんですが、私としては「敬語」はサラッと流して「英語」を覚えたいです(笑)

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