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アマゾン DE がっちりマンデー

  • 2006/01/15(日) 21:26:13

今日のがっちりマンデーは、日本一の本屋さん「アマゾン・ジャパン」特集。

アマゾンの存在を司会者の(極楽トンボ)加藤は知らなかったそうですが、今や私にとって、なくてはならない存在となってます。地方在住だと、ちょっとマイナーというか売れ筋じゃない本・CD・DVDが手に入らないのです。それどころか新刊書も遅く来るので、アマゾン以前は情報格差に泣いてたものです。特に雑誌などで紹介されていて欲しかった本が、手に入るようになったので大変ありがたく、今ではちょっとしたアマゾン依存症なのです。今年になってすでに2冊注文実績あり。ホントに依存症かも(笑)

・・・それはそれとして

ただ、番組があまりにも御用番組となってたのが気になりましたね。御用番組と言うよりも、30分間のコマーシャル状態。もともと社長をゲストに迎える番組ですので、会社を褒めるのが基本路線。ただし今回は褒めすぎを通り越して、過剰な宣伝となってたのが気になりました。そもそもアマゾンには確かに光の部分もありますが、闇の部分もあります。番組では過剰に褒めていてバランスが悪いので、このブログでバランスを取ろうかと思います(よけいなお世話?)

アマゾンと言えばなんと言っても「ワンクリック特許」。誰でも思いつく「ワンクリックで注文するという発想」で特許をとって、ライバル企業を訴えてました。結局は和解したみたいですが、もし勝訴したなら、ネット全体に悪影響が広がりそうで怖かったものです。だって、昔からあるような誰でも思いつくアイデアでビジネスモデル特許をあつかましくも取得して、共有(シェアウエアのシェアです)という文化でつながってるネット世界を破壊しそうになりました。アマゾンとは怖い会社です。

ちなみに、日本国内でもワンクリック特許はアマゾンから出願されてましたが、ソニーが1995年に同種のシステムをすでに出願していた(審査請求されていないので特許として成立はしていない)ため、この出願は拒絶されたそうです。意外なところでソニーは外敵から守ってくれてたんですね。ありがとう、ソニー!業績悪化してますが、 ブラビア頑張ってね。

それから、『アマゾン・ドット・コムの光と影』(横田増生著)という潜入ルポによると、時給900円のアルバイトたちは広大なスペースを走り回り、指示された本を探し出して抜き出す。ノルマは「1分3冊」。毎月、個人の作業データを基にした成績表が作られ、成績が良くないアルバイトは2カ月ごとの契約更新時に契約が打ち切られる。厳しいノルマとコンピューターの監視によって、アルバイトたちが一瞬たりとも気を抜くことがないよう、管理しているのである。だと書かれています。たぶん事実でしょう。やっぱり、アマゾンとは怖い会社です。ちなみに、こんなアマゾン批判本でも、ちゃんとアマゾンで取り扱ってるのが皮肉と言うか現実的対応ですね(笑)

ただ、今までの出版業界も、悪すぎだったと思いますよ。再販制度に守られぬるま湯につかりすぎた感を感じますね。業界が悪かったからアマゾン急成長の余地があったことも事実。アマゾンのおかげでリアル書店のサービスが改善された面もあると思ってます。

もともと『本』というか『本屋』好きなのです。休みの日は本屋でぶらっと立ち読みするのが大好きなんです。そして、ぱらぱらと「ちょい立読み」して気に入った本を買って帰ってくるのがいいんですけどね。町の本屋さん保存のためにも、できるだけそこで買うようにはしてますが、置いてない本をお取り寄せまでする気にはなれません。本屋に無ければアマゾンでワンクリック注文しちゃってます(笑)。最初に書いたとおり、私はアマゾン依存症ですので。

アマゾンには深い闇が広がってますが、私の生活に密着してるのが実態です。このブログでもアマゾン・アフィリエイトを利用してますし、アマゾンのおかげで生活が楽しくなってるのも事実。・・・なんだか、考えされます。
潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影―躍進するIT企業・階層化する労働現場
潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影―躍進するIT企業・階層化する労働現場






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  • From: アマゾンの本やCDの通販 |
  • 2007/03/28(水) 10:55:47

この記事に対するコメント

私もアマゾン依存症だろうなぁ。今年に入って3冊注文して、ただいま一括発送されるのを待っています(笑)
本屋さんも大好き。洋服ダンスは今あるので十分だけど、本棚はもっと欲しいなぁ・・・というタイプです。(・・・って、どんなタイプ?)
ショッピングに出かけても、本屋さんとレコード屋さんと電気屋さんにいる時が一番楽しいですもんね。(なんか、むさくるしい女性を想像させてしまうコメントですが・・・働いてた時は、スーツでビシッと決めてましたよっ。←変な弁解)

バイトさんの話はリアルですねぇ。あの注文してから到着するまでの早さを考えると、本当のことだと思います。
昔は、都会にある大きな本屋さんでも、サービスカウンターで本を注文してから軽く2週間は待たされましたよ。家にいながらにして簡単に手に入るから、ついついいろんなものに手を伸ばしてしまって・・・うーん、ヤバイ。

  • 投稿者: Rach
  • 2006/01/16(月) 19:56:48
  • [編集]

satさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
今年中を全部読んでいただいたんですか!!ありがとうございます。
トラバの時、記事をみてビックリしました。よく調べていらっしゃるんですね!!
勉強になることばかりでした。

  • 投稿者: soho日記 河野
  • 2006/01/16(月) 20:42:14
  • [編集]

■Rachさんへ
さ・さんさつも買ったんですか?私以上が存在するとは・・・負けました(笑)アマゾン・ジャンキーの称号は譲りますw
昔なら書店で注文すると3~4週間待たされてたのが、今は3日で届くそうです。便利になったというか、昔が非常識に不便だったような気がします。今更3日と言われてもアマゾンが便利なので利用してますが、町の本屋さんがつぶれないように、できるだけ買うようにもしてます。
都会でアマゾンを利用すると、当日中に配達されることもあると、番組の中で言ってました。その異常な速さの影では、バイト君の過酷な労働があったりしてるようです。

  • 投稿者: sat
  • 2006/01/16(月) 21:32:47
  • [編集]

■河野さんへ
今回みたいな真面目な記事は、このブログでは異色なほうなんです。河野さんのような、1本芯の通った整然としたブログが羨ましいんですが、自分のトコは話題もバラバラで、雑然と散らかったようなブログとなってます。
よければ、また見に来てください。

  • 投稿者: sat
  • 2006/01/16(月) 21:42:14
  • [編集]

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