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NHK語学講座(テレビ) について想う(後編)

  • 2005/05/26(木) 20:59:03

実は5年前、新スタンダード40 というNHKのテレビ講座をやり通したことがあるんです。
講師は松本茂、アシスタントとして、ぜんじろうと梶瑞枝さんが出演してました。
その内容は、使用頻度が高く、応用の利く、スタンダードな表現を毎回1~2ずつ覚えていく構成となってました。

初心者でも続けられるよう、工夫してあって、いろいろ笑いも入って、続けやすかったことは確かです。 ただ20分もかけて、簡単な1~2表現覚えていくのはムダが多いですよ。 ムダな笑いも多いし、笑えない笑いも多いし、ムダ時間が多かった印象が強いのです。

ただ、そのおかげで、あきっぽい私でも最後まで(5ヶ月間も)続けられたんですが、それにしても内容が薄い。 内容が薄いから続けられたのも事実ですが、その薄い内容すら覚えてないです。 覚えてないのは自分のせいなんですが、それより思うのは、なんだか
「オレは英語を勉強してるんだぜ。そんなオレってカッコイイゼ!」という気分に浸ってただけのような気がするんです。(・・・お恥ずかしい話です)

頭のどこかで、ずっとそんなことを漠然とを思っていたら、ある著名人が「テレビの英語講座は英語ゴッコ。本気でやる人はラジオ講座をやるべき!」と何かの本に書いていたんですよ。それを読んで自分の場合はまさに英語ゴッコだったと痛切に反省しちまったのです。

「だけどテレビの語学講座も、要は視聴者の心がけ次第。自分のレベルにあった番組を選んで、真面目にやれば良いのでは・・・?」と反論したくなる人もいるでしょう。

たしかに、その通りですが(笑)、わたしが言いたいのは・・・

「テレビの語学講座は、油断してると語学ゴッコになるから気をつけろ!」(長井秀和風)と言うことです。

あと、逆に語学ゴッコと割り切って見るのも面白いかもしれません。 たとえば「笑い飯のスペイン語講座」(そんなタイトルではないですが)を見て、スペイン気分に浸るのも悪くはないですけどね。
「スペイン語の読み方は、ローマ字読みでほとんどOK!」とかのトリビアを知ってるのも、悪くは無いと思います。

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