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少子化ってホントに悪いこと? パート2

  • 2006/04/05(水) 22:44:53

以前「少子化ってホントに悪いこと?」って記事を書いたんですよ。

この記事は、前々から思っていた疑問をイキオイだけで書いたんですけどね。これが、思いのほか反響があってビックリ。嬉しかったんですけど、読み返してみると、論点が我ながらヌルイ、根拠も薄い、・・・「もしかして、少子化ってホントに悪いことなのかも?」・・・と自信を失ってたんですよね。パート2を書こうかと思って、ネットでリサーチしてみると「少子化は悪くない」的な論文はあっても、統計データが多いし、専門用語も多くて良く分からないんですよね。正直、少子化問題は複雑だし話がデカ過ぎて本当のところが分からない。でも記事に書いた以上、心のどこかで気になってました。

そうしたら、私が一目をおいているモリタクこと森永卓郎さんが、少子化についてコラムを書いてました。「SAFETY JAPAN メール」を購読してたおかげで知ったんですけどね。 少子化という原因も影響も複雑な問題を明晰に分析してハッキリ「少子化は悪くない」と主張してくれてます。私が言いたかったことを更にブラッシュアップした内容には脱帽。しかも、これがまた分かりやすい文章。私もいつかはこんな文章を書きたい。

興味のある方はゼヒ読んでください。
人口減少社会なんて怖くない~わが国本来の人口に戻っていくと考えるべき~

詳しくは読んでもらうとして、私の心に響いたのが(人口減で困ることがあってもなんとかなる)「なぜならば、人の数が減れば、それを補おうとする工夫がこらされるからだ 」「外国人労働者受け入れは、得をするのは受け入れ企業、コストをかぶるのは国民全体」「人口の減少を前提にして、そのなかで、どうやって幸せに暮らしていけばよいかを考えたほうが建設的でないだろうか」「もちろん、年金の問題は重要ではあるが、これはまったく次元の違うことがらである」(モリタク談)

う~ん、激しくそう思います!

人は工夫をする生き物です。それに年金問題解決のため子供を増やすってのは問題の先送りだし、別次元の話。まさにモリタクさんの言うとおり。私もそう思ってたんですが、そこまでは頭が良くないから書けません(笑)モリタクさんはホントの意味で秀才です。あらためてそう思った今日この頃です!

最後に~
最近は毎日規則正しく?隔日更新してたんですが、掟を破って連続更新してみました。なんだか感銘を受けたモンで明日まで更新が待てなかったのです(笑)
・・「変な掟を作るなっ!」て感じですかね?

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前回はちょっとテンション高いコメント書いて申し訳ありませんでした。後から消そうかと思ったくらいでしたよ(笑)。

基本的に「子供を産めよ増やせよって、そんなに簡単そうに言うなぁー!」という気持ちが常にあって、この話題になると、ちょっと冷静ではいられないんですよね。
子供を持つのは難しいと思う人が多い世の中で、「子供を持つように」人を啓発しようとするのは難しいでしょう。そういう気持ちの問題は、政府が旗を振ってもどうにもならないと思うのですが・・・。
最初に年金制度ありきで、それに合わせた年齢構成にするために子供を産め、みたいなことになってるとしたら、本末転倒だと思いますね。現状を見極めた上で、それに合わせて「制度」を変えていくべきでしょう。
「工夫がこらされる」というのは希望が持てるお話ですし、実際、人間はそういう能力があると信じたいです。

  • 投稿者: Rach
  • 2006/04/06(木) 15:46:57
  • [編集]

◆Rachさんへ
テンションの高いコメントも好きですよ、大歓迎です(笑)

とにかく、「少子化になると、年金は崩壊し経済不況になり労働力不足その他モロモロの悪い影響が出るに決まっている」と決めつけているのが疑問なんです。もちろん子供が多い方が、国全体に活気が出て喜ばしいことだとは思いますけどね。「年金対策・経済対策のため子供増産」っていうのは間違いでしょうってことですね。
もちろん「少子化=ハッピー」でもないですすし、とにかくこの問題はデカイ話なので扱いが難しいです。私には難易度高すぎwそれをモリタクさんが、うまくコラムにまとめてたんで驚いたんですね。さすがモリタク。

  • 投稿者: sat
  • 2006/04/06(木) 21:59:30
  • [編集]

前回の「少子化は悪か」の論文(?)、実は僕もコメントこそしませんでしたが、まさに目からウロコでした。ちょっと人生観が変わったといっていいかもしれません。
あれから僕もいろいろ考えました。で、たどり着いた結論は少子化が続いてもさして困ることはないし、日本はかえって住みやすくなるというものでした。ここで、細かい論旨を展開するわけにも行きませんが、要するに、社会にはいつの時代も「生産する人間」と「養われる人間」がいて、必ずバランスが取れるようになってるんですね。若年労働力が不足すれば、女性や高齢者が働くようになるだけの話です。彼らは今、職がなくて困ってるんですから。労働人口比率が変わらない限り、年金だってまったく問題ありません。困るのは、グロスの税収が減って、リストラを余儀なくされるお役人くらいですかね。

  • 投稿者: ハル
  • 2006/04/08(土) 00:49:28
  • [編集]

◆ハルさんへ
お褒めいただきありがとうございます。ちょっと、照れますね。

少子高齢化の進んだ未来って、要するに地方の現在がそうなんです。地方では少子高齢化が進んでいて、90歳の親の介護を70歳の娘が担当してたりと悲惨だったりします。でも、豪雪地帯では、半分ニートみたいな若者が、雪かきで大活躍してたりもします。

とにかく少子化はけっして明るい未来じゃないかも知れませんが「少子化絶対悪」って決めつけてるのは間違いですね。

  • 投稿者: sat
  • 2006/04/08(土) 22:30:24
  • [編集]

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