スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「超」英語法 (野口悠記雄)

  • 2005/05/08(日) 23:21:18

「超」英語法

★ずいぶん骨太だぜ
この本の中で、実用英語とは聞くことであると断言。

「会話とは自分が一方的に話すのではなく、相手に助けられながら話しているのである」(うん、確かに)

聞くことが出来れば、相手に助けられながら会話が成立すると、実例つきで紹介。
 英語を仕事で使う道具として徹底的に割り切ってるところがスゴイ。骨太だ!

★憎らしいほど役立つ
 その昔、名横綱北の湖の圧倒的強さを「憎らしいほど強い」と表現していた気がするが、この本にもその称号を与えたい「憎らしいほど役立つ本」(←こんな称号いらないと思うけど)
 とにかく内容が濃い。8割原則・専門英語の重要性・聞き取りのポイント・インターネット活用法・教科書丸暗記法・・・その他たくさん。
 なんだか夢も希望もないくらい、役立つ道具としての英語についてのノウハウがぎっしり詰まってます。

★別世界だね
ただし、わたしにとっての英語は、あくまで趣味。
仕事で英語を使うことはまったくないし、その予定もない。
「今まで読めなかった英語が読めるようになると、なんだかとっても嬉しい!」ってだけの楽しむ英語です。
だから、
   「この本の実用英語は別世界」
   「役には立つけど、今は興味なし」
   「関係ないから、かるく読み飛ばそうっ」
って感じで、さらっと一日で読破。  おぉ~めずらしく完読だ。

★最強の元ネタ本
このテキストを書くために、かるく読み返してみると。
昔かるく読んだだけだから、この本の影響は特にないって思ってたら・・

「まず、2年間続ける」という大目標はこの本の影響でした。(すっかり忘れてた)
スヌーピー読んでるのも、この本の影響だし(アメリカの口語表現の学習に最適とご推薦)、VOA聞いてたのも、ソニーの3秒英会話をいつかやろうとしてるのも、この本の影響でした。
あと「英会話っていうのは、相手に手伝ってもらいながら話すもんなんだ。だから聞くことがものすごく大事なんだぜ・・以下うだうだ続く・・」と自慢げに後輩に語っていた元ネタはこの本でした。(いま思うと恥ずかしい)

  よく考えたら・・この本にお世話になりっぱなしなんですけど、わたし!

  おそるべき、実用英語! いや、おそるべきは 野口悠記雄!

★最後は

道具としての実用英語一点張りのこの本も、最後はこんな終わり方をしています。

タイトル「外国語を勉強する楽しみ」

   「上達したと感じた時は本当に嬉しい」
   「勉強そのものが面白くてたまらない」

 と英語学習を楽しむ余裕がでてきます。そして最後は・・

   「老後の楽しみにイタリア語(の勉強)は残してあるし、中国語にも挑戦したい」とあります。

 老後の楽しみってあなた。
      ・・・う~ん、さすが!・・ 
          わたしもいつの日にか言ってみたい。

     もぅ かないません 野口悠記雄 さま

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

私もこの本買いました。
すごくためになりましたけど、「英語を話せるようになりたいと」漠然とした目標しかないので道のりはかなり長いです。必要に迫られる状況にでもなれば、また違うんでしょうけど。
いつも英語関連の本を買っては、読んで満足してしまいます。
自分の英語に対してのモチベーションが一定していないのが弱点です。
自分次第ですよね。。。

  • 投稿者: boo
  • 2005/07/13(水) 19:07:37
  • [編集]

booさんのブログを見させてもらいました。どうも、「いろんな意味で、私と似た人だなぁ」と言うのが感想です。
上のコメントも、まったく私と同じ考えです。これからも、よろしくお願いします。

  • 投稿者: sat
  • 2005/07/13(水) 22:28:18
  • [編集]

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。