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W52Tレビュー(6)「継ぎ足し充電って悪いの?」編

  • 2007/04/23(月) 23:05:25

W52Tは電池がすぐなくなる。ムービーを連続再生すると3時間もたずに電池切れ。毎日充電しないと不安です。そこで気になるのが、継ぎ足し充電は電池に悪いのか?これは私の長年の疑問でもあった。

正解は・・・継ぎ足し充電しても良い。

継ぎ足し充電するとメモリー効果が発生して、電池の要領が減ってしまうのはニッケル水素電池。リチウムイオン電池はメモリー効果は発生しない。今の携帯はリチウムイオン電池なので、継ぎ足し充電しても良い。

これが正解である。そのはずなのだが、TV番組や雑誌で「携帯電話で継ぎ足し充電すると、電池の寿命が減るのでやめましょう」と何度も言っている。携帯の専門誌でも、「毎日充電すると電池の寿命が減るので、なるべく使い切ってから充電しましょう」と書いていたと記憶する。真理は多数決で決まるものではない。ないのだが、つい多数決に負けて「継ぎ足し充電禁止」していた。「リチウムイオンはメモリー効果がないはずなのに」と思いつつ、後輩にも同様に指導していた。

前機種のP701iDは買った時から、できるだけ電池残量表示が1本になってから充電するように心がけていた。おかげでバッテリー切れの恐怖におびえることもあった。そこまでやっても1年使っただけで、電池寿命が明らかに落ちてきた。なんだかバカらしい。

「ネットの情報は玉石混合である」とは良く言われることだ。特にこのバッテリー問題は、誤った情報が多くて、何を信じて良いのか分からない。一番信頼性の高そうなサイトを見つけた。バッテリーの会社の 株式会社 ベイサン のサイトである。
~ちょっと引用させてもらう。~

さて、リチウムイオン電池では、どのような評価を行ってもメモリー効果が見出せません。したがって、データの上からはどのような継ぎ足し充電を行っても構わないことになります。しかし、多くの人が、「リチウムイオン電池で継ぎ足し充電をやっていると電池の劣化が早いようだ」といいます。

リチウムイオン電池は保存状態により劣化の程度が変化します。満充電に近く、保存温度が高いほど容量劣化が大きくなります。 たとえば充電量が30%以下で、保存温度が15℃以下であれば、1年間の保存でも数%の容量劣化で収まります。 一方、満充電で45℃で保存すると、6ヶ月でも場合によっては60%程度の容量レベルにまで劣化することもあります。

例えば携帯電話を自宅で毎晩充電器に乗せる人は、携帯電話の電池をほぼ常に満充電状態にしていることになります。このような状態で、夏季に外出したり、自動車のダッシュボードに放置したりすると、電池は高温状態で保存されることになります。このような状態が継続して、次第にセルの容量劣化が進むことが、上記のような印象の原因ではないかと考えられます。



結論・・・
満充電が悪いからといって充電量を減らすと、使用時間が短くなる。それでは、せっかく高性能なリチウムイオンを搭載している意味がなくなります。現実的な対応は、「電池を高温の場所に放置しない」ということ。そして寿命がきたら交換する。そう、バッテリーは消耗品なのです。

・・・これが、正解!

最後に~
W52Tを買ったばかりの頃は、1日に2回もフル充電したものである。でも今は1日に1回で余裕、それどころか2日持ちそうなほど。なぜバッテリー寿命が劇的に延びたかと言うと、あまり使わなくなったから。使わなければバッテリーは減りませんね(笑)
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