スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

搾取される若者たち(阿部 真大著)

  • 2007/09/26(水) 21:21:35

搾取される若者たち―バイク便ライダーは見た! (集英社新書)

ちょっと立ち読みしたら面白そうだったので買ってみた。でも、そのまま読まずに1ヶ月ほど経過。それでも、ようやく気合を入れなおして読んでみる。読んでみたら3時間程度で読みきれる。会話が多いので、あっという間に読めるし、そもそも薄い本であった。

読後感は、悪くないものであった。

この本を読み終わってから、アマゾンのカスタマーレビューを読んでみたら、驚くほど評判が悪い。レビューを読むと納得できるものも多い。読後感は悪くなかったが、悪評に影響されてしまった。思えば、内容も薄い本だったかも。人に流されやすい性格なのが情けないw

この本を買ったのは第1章で「13歳のハローワーク(村上龍)」を批判していたこと。「やりたいこと志向」が、仕事を始められない若者(ニート・ひきこもり)を生み、やりたい仕事についた若者は「自己実現系ワーカホリック」となっていくと指摘。「13歳のハローワーク」に激しく違和感を感じていた私としては興味をもってしまうのであった。あの本にはある種の無責任さを感じているものでね。

話を「搾取される若者たち」に戻すと、この本は内容が薄いかもしれないが、それでもレビューで言われるほど悪い本ではないと思ってます。

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。