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一関城(岩手県一関市)

  • 2008/04/22(火) 22:11:11

現在の一関城跡は釣山公園として整備され桜の名所として市民に親しまれている。遺構らしきものは何もないが、散歩していて楽しい。急坂を登っていくとだんだんと視界が広がり、途中庭園があったり、おさん稲荷神社があったりして、ようやく千畳敷と呼ばれる本丸跡の広場に到着する。そこまで程よく、なんだか歩いていて楽しい(急坂だけど)。

遺構は何もないと書いたが、陣屋門は毛越寺の表門として移築されて現存している。今度行ってみよう。

そもそも一関藩とは、仙台藩の支藩なので少々マイナーな藩なのだ。最初は伊達政宗の末子が初代藩主となったのだが、伊達騒動(小説『樅ノ木は残った』の舞台)によって改易。そののち田村氏が入封して復活し、幕末まで一関藩主田村氏は11代続く。自慢は千葉胤秀(和算家)の出身地。市内には全国最多の29面の算額が残っている。ちいさな藩ながら、それなりにいろいろあったようです。

一関藩 Wikipedia

算額 Wikipedia

2008年4月6日、一関巡りする。途中旧沼田家武家住宅に立寄ってから一関城跡を巡ってきた。沼田家武家住宅は一般の市街地に隠れたように存在する。標識のおかげてたどり着けた。なければ誰も気づかないと思う。




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